Soviet lunar landing module "LK"

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 カメラのページにも書いたが僕は旧ソビエトのメカニックと言うものに興味を持っている。そのなかでも未だに曲がりなりにも国際プロジェクトの要として通用している宇宙開発プロジェクトに一番興味をがあるのは言うまでもない。
そうした事もあっていつかソビエトの宇宙船をCGで再現しようと思っていたのだが、この前ネットを検索したところ既に先に作られていることが分かった。そこで方針を変えて作ったのが上の月着陸船“LK”である。

 旧ソビエトがアメリカのアポロ計画に対抗して有人月探査計画を進めていた事は意外と知られていないが、実は超巨大ロケット“N1”を使い2人の人間を月に送る予定であった。
実際に何回か無人のN1を打ち上げるテストまではこぎ着けたのだが、アポロ打ち上げ直前にソビエトのN1は発射台で爆発してしまい、それ以後有人月探査計画は中止になってしまうのである。
 上にあるのはそのときに使われるはずであった月着陸船LKのCGである。インターネットのおかげとソビエトの情報公開によって以前よりはかなり幻の月探査計画の資料も手にはいるようになったのだが、LKを作るに当たってはさすがに資料が少なくてその多くを想像で補うことになってしまった。
 しばらく忙しくて作り込めそうもないので、途中であるが公開することにしたが、いずれまた時間と資料の目処が付いたらテクスチャーを張ったきちんとしたものにする予定である。

なお詳しい資料をお持ちの方がいらしたら情報をお待ちしています。

LK Object VR(360°回してみることが出来ます。要Quick Time)

参考LINK

Red Moon Shot

ソビエトの有人月探査計画に関するページです。巨大ロケット“N1”のCG画像も作られています。


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