SGIとNTをNFS Maestroでつなぐ際の覚え書き

最近はSambaのようなツールも有名になってきたのであまり使っている人は多くないとは思うが、ここでは以前手こずったSGIとNTをNFS Maestroという(市販)ソフトを使って接続する際の方法を書いておきます。

・そのままインストールしたままではSGI側は接続用のdemmonが動いていないのでつなぐことが出来ない。以下の方法でdemmonをインストールする必要がある。

1.Maestroのインストールが終わったNT側のmaestro\utilty内にあるファイルをSGI側に転送しmakeする。(注:SGI側にはCコンパイラが必要だが、もしない場合にはSGIに付属のdiskの中にあるFreewareの中にGUNのCコンパイラが入っているのでそれを使うのがいいだろう)

2.出来上がったhclnfsdファイルを/usr/etcに移動させる。

3./etc/init.dにhclnfsdというファイル名で下記の内容のcommand scriptを作る。
 /usr/etc/hclnfsd /usr/work

3.先程のcommand scriptのリンクファイルをS99hclnfsdとリネームして/etc/rc2.dに移動させる。

5.ここからは自動的にSGI側が設定するのでファイルを作る必要はないと思うが確認の為、下記に“on”と書かれたhclnfsdという名のテキストファイルが再起動後にあるか確認する。
 /etc/config/
 /var/config/

以上です。